青リボン6858のブログ

鉄道、バス その他

2024.01.27 出雲(日帰り)

1月下旬に、新幹線と特急やくもを利用し日帰りで出雲へ行きました。

 

新幹線で岡山へ

朝に自宅を出発。新大阪から新幹線に乗り岡山へ向かいます。

新幹線 みずほ605号 鹿児島中央行き
新大阪7:50 → 岡山8:34
乗車車両:  787-7002(N700系8両編成)


みずほ605号に乗車。新幹線に乗車するのは去年8月の北海道旅行以来、山陽新幹線に関しては5月の山口旅行以来と久しぶりです。

過去の旅行記事でも何度か書いていますが、みずほ・さくらのN700系はゆったりとした2+2列席(指定席)や暖かみのある内装が快適です。

7:50新大阪発。いい日旅立ちのチャイムが聞こえると何となく旅の気分になります。


途中の景色(兵庫県内)

途中停車駅は新神戸のみ。

 

岡山に着く手前、沿線にZAGZAGの看板が見え、中国地方に来たと実感しました。


新大阪から約45分で8:34に岡山到着。岡山駅は何度も利用しているので見慣れた光景です。

在来線に乗り換えます。

 

往路・紫やくもに


岡山でやくもに乗り換えます。今回、往路は紫色のスーパーやくも塗装に乗車します(今回の旅行の最大の目的)

※やくも復刻塗装の運用、および様々なキャンペーン等の情報は山陰観光連盟の公式Twitterで公表されています。

ちなみにやくも自体は数年前の旅行(2021年8月)で乗車したことがあります(往復共にゆったりやくも色… というより当時はこの塗装のみだった)。

在来線コンコースの売店で帰りに買う駅弁の取り置き依頼をし、山陽本線(伯備線)ホームへ。

特急 やくも5号 出雲市行き
岡山9:05 → 出雲市12:10頃(定刻12:08)
乗車車両:  クロ380-7


2番線でやくもを待ちます。

9時前、乗車するやくも5号が入線(出発が9:05のためあまり時間の余裕が無く…)。予定通りの紫やくもが来て一安心。

実は前述の数年前のやくも乗車の際、パノラマ先頭車付きの編成に乗りたいと思い時刻表で運用を調べて乗車したものの、当日は運用変更で非パノラマ編成が来ました(乗車したのは普通車自由席だったので乗る分には関係ないんですが…)。
そのほか2021年10月の旅行で新幹線の500系に乗ろうとした際も、運用変更で別の車両が来ました。

こういったことが何度かあったため少々不安がありましたが、予定通りの車両が来てくれたので一安心です。


ホームにはマニアや撮影をする人が多数。やはり注目を浴びているようです。


スーパーやくも塗装、小さい頃にTOMIXのカタログで見た格好良い紫色です。

前面の愛称表示器は "スーパーやくも" と表示されており、完全な復刻版といえます(正式な列車名はあくまで "やくも" )。


先頭車の側面。"SUPER YAKUMO" のロゴが格好良いです。


行先表示、車端部ロゴなど。今回はグリーン車利用です。

グリーン車の車内へ入り席へ座ると、第一印象は "広くて快適" だと感じました(当然ですが)。車内の乗客にはマニアや観光?の一般人の姿が。

 

9:05に岡山を出発。出雲市まで約3時間の旅です。



発車後、鉄道唱歌のメロディと車内放送が流れます。鉄道唱歌のチャイムを実際の列車内で聴くのは初めてかもしれません。
"クロ" なので、車内はモーター音が聞こえず静粛性があります。

沿線では撮影をするマニアをあちこちで見かけました。

倉敷からは伯備線へ。




高梁川沿いを進んでいきます。

数年前のやくも乗車でも思いましたが、伯備線の特急列車は振り子とはいえそれほどスピードが出る印象ではありません。四国の特急のような爆走とは異なる雰囲気です。
ただこれでも非振り子よりは速いはずなので、同区間普通列車で乗車して乗り比べをしてみるのも良いかもしれません。

車窓は数年前の乗車時にも見た景色ですが、今回は季節が冬のため山が黒っぽく、また異なる印象でした。


新見到着前の景色

備中高梁、新見と停まっていきます。新見は1年ほど前の旅行(2022年10月の姫新線・芸備線乗車)でも通ったなぁ… と。

列車は北へと進んでいきます。


途中、運転停車で緑やくもと行き違い。


新見を出た辺りから、沿線に所々雪の積もる景色が見えました。

岡山県鳥取県の谷田峠トンネルを抜け、鳥取県へと入ります。

このトンネル内には伯備線の最高標高地点があり、トンネルを抜けた上石見駅伯備線で最も標高の高い駅です。この谷田峠は山陽側・山陰側の河川の分水嶺でもあり、ここを境に車窓から見える河川の方向が変わります(車内放送で案内あり)。



トンネルを抜けると本格的な雪景色となり、一面の銀世界も見られました。白い雪景色と黒い山が印象的です。

雪景色になるにつれ、沿線で撮影をするマニアも増えてきました。

 

伯耆大山から山陰本線に合流。この区間山陰本線は過去に高速化事業が行われているため、合流した途端列車のスピードが上がります。


貨物列車とすれ違い。この区間山陰本線は幹線という印象です。


米子を出て以降は車内が空いてきました。岡山〜米子間で利用する人も多いのでしょう。

列車は西へ向かっていきます。



この後は車窓右手に宍道湖が見えます。

宍道湖汽水湖(海水と淡水の混ざった湖)で、夕日の沈む景色は景勝地として有名です(2022年5月の山陰旅行で夕暮れ時の景色を見た)。またシジミの産地としても知られています(宍道湖について車内放送で案内あり)。

雪景色と共に湖が見える光景はこの場所らしい景色だと感じました。

以下車内の画像を。


車内の様子。グリーン車はトンネルへ入ると電球色の照明により落ち着いた雰囲気となります。


デッキへ出てみます。壁は木目調となっており、足元やドア付近にはJR西日本仕様のステッカーが貼られています。

一方で乗降扉は金属製の無塗装のまま、ゴミ箱には国鉄のフォントで "くずもの入れ  たばこのすいがらは入れないでください" と書かれています。そのすぐ横にはごみ箱のピクトグラム今風のステッカーと国鉄の古い表示が混在する独特の雰囲気です。

その他、381系は国鉄型特急電車ですが乗降口はステップレスとなっているのが特徴です。



貫通扉。木目調のデザインで西仕様のステッカーも多数貼られている中、国鉄フォントの "グリーン車" の表示が残っています。

車窓に宍道湖を見ながら、出雲市へと向かっていきます。

出雲市到着前、沿線の道路に広島や山口でも見かける中国地方共通バス停の標柱が見え、中国地方の西部へ来たと感じました。


岡山出発から3時間、12:10頃に出雲市到着。3時間の旅はあっという間でした。

出雲は何度か訪問していますが、近代的な高架駅が特徴です。

駅ホームからはスーパーホテル東横イン、ホテルアルファーワンが見えます。特にアルファーワンは西日本の地方都市という印象です。2022年5月の旅行で出雲宿泊時に利用したのを思い出します。



前面の愛称表示。


側面の "SUPER YAKUMO" ロゴ。


岡山では時間の余裕が無く見られなかった、最後尾(岡山寄り)の非貫通・高運転台先頭。

乗車したスーパーやくも車両は12:15頃、回送列車として出発していきました。今回紫色のスーパーやくもに乗車することができ、本当に良かったと思います。

 

出雲市到着後

出雲市駅で昼食を摂ります。

前回(2021年)やくもに乗車して出雲へ行った際、出雲市駅コンコースにある店(出雲の國麺家 JR出雲市駅店)で割子そばを食べました。これが美味しかったのが記憶にあったため、今回もここで昼食を食べることにしていました。


割子そば。つゆはそばにかけて食べます。一段目が食べ終われば残ったつゆを二段目に移し、食べていきます。

2021年の旅行時にも食べた割子そばを、同じ店で再び食べることができました。

 

昼食を摂った後は出雲大社へと向かいます。

ここで、今回なぜ出雲大社へ行くのかについて少し書いておきます。

今回はやくも復刻塗装の乗車のため出雲へ来た訳ですが、とはいえ現地で一般的な観光をしないのは物足りなく感じます。

それに加え、そもそも "なぜやくもの復刻塗装が行われているのか?" を考えてみると、まず企画を行っているのは山陰観光連盟であり、これは "復刻塗装のやくもをきっかけに出雲へ来て観光をしてほしい" という観光振興の意図があるのだと思います。

そう考えれば、復刻塗装のやくもに乗車をするだけではなく、行った先で観光をするというのが理想ではないかと思います(※あくまで個人の考え)

そして出雲大社について。

出雲大社について色々と下調べをしたところ、ここでの信仰の対象である "縁結び" というのは、男女の縁だけでなくもっと幅広い人間関係が対象だそうです。

以下、出雲大社の公式ホームページより引用

"出雲大社での縁結びとはどのような事ですか?
出雲大社におまつりされております大国主大神様は「"縁結び"の神様」として古くから信仰されていますが、これは単に男女のご縁だけではありません。人々を取り巻くあらゆる繋がりのご縁です。広く人々と幸せのご縁を結んで下さる縁結びの神様です。"
引用元:  よくあるご質問 | 出雲大社


こういったことを考えて、今回参拝することにしました。

 

一畑電車

一畑電車出雲大社へ向かいます。

電鉄出雲市駅から乗車。一畑電車電鉄出雲市駅は(JR出雲市駅に隣接しているものの)JR駅の正面入り口からは若干離れています。


電鉄出雲市駅

一畑電車 特急 出雲大社前行き
電鉄出雲市12:50 → 出雲大社前13:07
乗車車両:  7001


乗車したのは特急の出雲大社前行き。乗り換えなしで出雲大社前まで直通します。車両は7000系の2両編成で、ボックスシートロングシートが混在する独特の車内です。

この日は団体(といっても大人数ではない)も乗車していたため、一畑電車のガイドによる沿線案内などの放送がありました。一般人として乗車しただけで偶然こういったサービスを受けられたのは運が良かった


車内に飾られているしまねっこのオブジェ

12:50電鉄出雲市発。途中停車駅は大津町、川跡(かわと)のみです。川跡では進行方向が変わります。


途中の景色


栗津稲生神社鳥居。参道を線路が横切っている。奥に見えるのは出雲ドーム


ガイドによる沿線案内を聞きながら、電鉄出雲市から17分で出雲大社前に到着(一番左は保存車のデハニ52)。

なお2021年の旅行で電鉄出雲市松江しんじ湖温泉間を乗車しているため、これで一畑電車の路線は全線乗車をしたことになります。


出雲大社前駅舎。神社の最寄り駅でありながら日本離れした独特なデザインです。

 

出雲大社

ここから歩いて出雲大社へと向かいます。


途中の道にはお土産屋や食べ物屋が並んでいました。帰りに何か買って食べようかなぁ… と思ったり(結局帰りは時間がなく何も買わなかったんですが)





出雲大社を参拝。境内には多くの参拝客がいました。

出雲大社の参拝作法は "二礼四拍手一礼" です。

 

出雲市駅へ

帰りは一畑バスの路線バスで出雲市駅へ戻りました。ゆっくり参拝したところ電車に間に合わなくなったのと、バスにも乗りたかったためです。なお一畑バスは2021年の旅行時にも乗車しています。

電鉄大社駅バス停まで歩き、バスに乗車。ただバス停まで行ってから気づきましたが、この路線は出雲大社バスターミナル始発なのでわざわざ歩く必要はありませんでした。

帰りの電車・バスの時刻を調べる際、乗換案内サイトで出発地と目的地の駅名を入力し、検索で出てくる停留所名(電鉄大社駅バス停)を見てそのままバス停へ向かっていました。乗換案内を見るだけでなくバス会社のホームページで路線図を見ておけば、このバス路線はどこ始発かなどすぐに分かったと思います。

2023年4月の山口旅行の時もそうでしたが、旅行でバスに乗る際には乗換案内サイトだけでなくバス会社のホームページも確認した方が良さそうです。

 

一畑バス 大社線 JR出雲市駅行き
電鉄大社駅14:25頃 → JR出雲市駅14:56頃
乗車車両:  島根200か728

バスに乗車。一畑バスのJR出雲市駅行きです。旧JR大社駅(1990年廃止となったJR大社線の駅跡)、高松、イオンモール出雲前を経由します。

車はLV290系の長尺(下に出雲市駅下車後の画像を載せています)。塗装は一畑バスの新しめの車両で見られる青と赤のカラー(※)で、広告ラッピング車でした。車内のノンステップ部分にも2人がけ席があるのは地方のバスという印象です。

※調べてみたところ、この塗装は2012年に一畑グループ100周年記念として導入された復刻塗装で、このカラーが2013年以降も継続して採用されているようです。


途中の景色。

車内放送はレシップの合成音声。


約30分でJR出雲市駅に到着。

 

復路・国鉄色やくもに

お土産を買い、帰りのやくもに乗車します。帰りは国鉄色やくもです。

特急やくも24号 岡山行き
出雲市15:29 → 岡山18:39
乗車車両:  モハ381-71


上り最後尾(出雲市寄り)の非貫通・高運転台。


上り先頭(岡山寄り)の貫通・高運転台(クモハ381-500番台)。


側面のJNRマーク。


写真を撮っていると、緑やくもと並びました。

この塗装の国鉄特急色というと、小さい頃485系の "雷鳥" や183系の "北近畿"(※) などで見ることがあったため、やや懐かしく思います。
 (※)JR西183系の場合は窓下に細線が1本追加されたデザイン

個人的には国鉄車両というとJR化後に塗り替えられた塗装の方が馴染みがあるのですが(例: キハ58→砂丘カラー、キハ181はまかぜカラー 等)、特急型電車についてはオリジナルの国鉄色も一定数残っていたため、この塗装はよく覚えています。


発車時刻も迫ってきたので乗車します。帰りは普通車指定席利用です。


車内の様子。2021年の乗車時と同じ座席・内装です。

15:29出雲市発。岡山へと向かいます。

チャイムは鉄道唱歌ですが、途切れそうな音色で音質は良くありません。ただ実際の鉄道唱歌チャイムも同様だったらしいので、悪くないのかもしれません。

車両は "モハ" なので、古い車両らしい(?)モーター音が聞こえます(特急車両なので比較的静粛性はありますが)



雪景色(写真にはあまり写っていませんが)宍道湖の見える景色を進みます。

この後、松江では駅近くにホテルアルファーワンが見えました。

アルファーワンは富山発祥で東北から九州まで展開するビジネスホテルチェーンです。特に西日本の地方都市で多く見かけますが、その一方である程度以上大きな都市(岡山市広島市下関市など)には無いという独特の展開です。

茶色いorベージュの外壁で屋上に "α-1" と大きく書かれた看板、入り口は丸いガラスの扉で、エントランスの装飾は何となく豪華。朝食は最近のビジネスホテルではやや珍しい別料金ですがそれなりに充実しており、休日に宿泊するとチェックアウト時に謎の抽選会(飴が貰えたりする)があるなど、特徴的なホテルです。

私は西日本へ旅行に行くことが多く、アルファーワンは何度か宿泊しています。特にこだわりもなく駅前で安価なホテルを探した結果ここへ泊っていたのですが、よくよく考えると "特徴的なホテルだなぁ…" と。

今のところ徳山、岩国、出雲、津山は宿泊したことがありますが、いずれ全ホテル宿泊してみようかな… などと思っています。

 

米子を出てしばらくすると伯備線へ。山間部へと入っていきます。



雪景色と黒っぽい山が冬らしいと感じます。沿線では撮影をするマニアを多数見かけました。

ふと外を見ると、川の流れる方向が変わっていました。分水嶺・県境を超えたようです。県境を越えてからは沿線の積雪の量も少なくなってきました。

だんだんと外が薄暗くなっていきます。


新見駅付近の景色。新見の辺りで積雪はほぼ無くなっていました。

車内は夜の上り列車のためか寝ている乗客も多く、静かな雰囲気です。外は暗くなり、沿線の明かりも少ないため車窓はあまり見えません。踏切の警報灯や少ない建物の明かりが通り過ぎていきます。

 

備中高梁、倉敷と停まり、倉敷からは山陽本線に合流。岡山へと近づきます。

岡山到着の案内放送が流れ、乗客が降りる支度を始めます。


出雲市から約3時間10分で、18:39に岡山到着。


車両側面。


先頭部の塗装、JNRマーク。国鉄は全く馴染みが無いんですが…

これで、紫やくもと国鉄色やくもに乗車することができました。

朝に取り置き依頼をした駅弁を購入し、新幹線乗り場へと向かいます。

 

新幹線に

新幹線で大阪へ帰ります。

新幹線 こだま860号 新大阪行き
岡山19:09 → 新大阪20:25
乗車車両:  727-7008(700系8両編成)



空いているこだま利用です。車内はがら空きで快適です。
やはり700系レールスターは車内の照明が少し暗く感じます。

19:09岡山発。

出発後に津山線の列車が見えました。亡き祖母が津山線沿線在住だったため、この路線は昔よく利用しました。

今では祖母は他界し、津山線の塗装も馴染みの岡山色から朱色一色となり昔とは状況が変わってしまいましたが、それでも車両自体はキハ40系で変わらずあのボックスシート津山線は今も走り続けているのか… と。


車内で夕食の駅弁を食べます。




裏面の説明書き(※クリックで拡大)

先ほど岡山駅で購入した桃太郎の祭ずしです。帰省の時に今まで何度も食べている岡山名物の駅弁で、食べ慣れた味です。エビの剥き方も手慣れたものです。

窓から見える外の景色は暗く、街の灯りが少し見えるだけです。静かな車内で時間を過ごします。

駅停車時・出発時に聞こえる(N700系以降とは異なる)700系のインバーター音が、何となく懐かしく感じます(700系のぞみの乗車機会は殆ど無かったがレールスターはよく利用した)。


座席の背面テーブルの案内を見ると、一部の表示を上から隠した跡がありました。ゴミを捨てにデッキへ行ったところ、役目を終えた公衆電話スペースを見かけ、(これかぁ…) と。

この車両は時代が変わっても走り続けています。サイレンスカーが無くなり、自動販売機や旅指南が撤去された一方(まぁサイレンスカーも旅指南も利用した事は無いんですが…  ただ前者は案内などでよく見たのを覚えています)WiFiの設置や特大荷物スペースの制度が始まりステッカーが貼られるなど、登場時とは様々な部分が変化しています。

気が付けば私は子供から大人になっていますが、細かな設備・姿を変えて時代に適応しながら登場して20年以上も走っているのは嬉しいことです。


岡山から約1時間15分で、20:25に新大阪到着。大阪へ戻りました。



ということで



TOMIXのカタログに掲載されていた381系スーパーやくも(2004-2005年版)

今回は新幹線と特急やくもに乗車し、日帰りで出雲へ行きました。やくもは紫色スーパーやくも塗装と、国鉄色の復刻塗装に乗車。

紫色のスーパーやくもは(既に書いた通り)小さい頃TOMIXのカタログで見て印象に残っていた塗装であり、今回乗車することができたのは本当に良かったと思います。

また国鉄塗装は(JR世代の人間ながら)小さい頃に見たことがあったため、何となく懐かしく感じました。

現地では割子そばを食べ、一畑電車に乗車し出雲大社へ行きました。日帰りながら充実した旅行になりました。

ただ今回、すれ違うやくもの車両を見ていると、"ゆったりやくも塗装にもう一度乗りたいなぁ…" と。

記事中で何度か触れている通り、ゆったりやくも塗装は2021年の旅行で乗車しています。ただパノラマグリーン車への乗車はしていません。

381系定期運行の終了が迫る中で、もう一度乗りたいと思います。特にゆったりやくも色のパノラマグリーン車に乗りたいので、最前列を指定して乗車しようと思います。"見知らぬ国から" の車内チャイムもまた聞きたいです。

あとは(旅程そのものとは関係ないですが)新しいカメラをそろそろ買おうと思います。

現在旅行で使用しているカメラは10年以上前の2012年に購入したコンデジですが、シャッタースピードが調整出来ないため暗い場所ではブレてしまいます(本記事に掲載している画像の一部はシャッタースピードが調整できるスマホカメラで撮影したもの)。その他電車・バスのLED表示も上手く写らない場合が多々あります。
次の旅行までにシャッタースピードの調整できるカメラを購入しようと思います。

→この記事を書いていた2月下旬にデジタル一眼カメラを購入しました。3月に旅行へ行くのでそのとき以降使っていくつもりです。

そしてもう一つ。


この旅行の後、2月中旬に中古でTOMIXスーパーやくもを購入しました。

生産中止になってから随分と経っている製品ですが、今回乗車した車両の模型を入手することができました。インレタ、ステッカー、説明書が欠品のため、サードパーティーや自作で手を入れていこうと思います。