青リボン6858のブログ

鉄道、バス その他

2023.04 山口(1日目)

3月の旅行で乗れなかった中国JRバスエアロスターMに乗車するため、4月上旬に山口へ行きました。

前回(3月)→ 2023.03 山口・広島(1日目) - 青リボン6858のブログ

 

前日 4/06(木)

4/07の朝から現地でバスを狙うため、前日夜に大阪を出発して山口のホテルに宿泊しました。


4/06は仕事終わりに直接新大阪へ。新幹線に乗車します。余裕を持った結果新大阪駅に早く着きすぎて時間を持て余しましたが…

新大阪駅で夕食に駅弁を購入し、新幹線ホームへ。


隣の20番線には700系レールスターが停まっていました(※乗車はしていない)。この車両を見ると小さい頃を思い出します。

 

新幹線 のぞみ53号
新大阪19:41→広島21:02 
乗車車両:  786-2734


広島までのぞみに乗ります。N700系16両編成です。※乗車したのは普通車

ちなみに今回の旅行から新幹線の切符はチケットレスにしています。これまでは旅行前に切符の発行のためだけにわざわざJRの駅まで行っていましたが、これが結構な手間でした(通勤でJRの駅を通らないため特に)。



先ほど購入した駅弁を食べます。ひょうご玉手箱弁当です。
外の夜景(といってもあまり見えませんが)を眺めながら食べると "旅" という感じがします。

岡山を出ると車内は大分空いてきました。まぁ東京直通ののぞみはそんな感じですね…

肘掛けに腕を置いていると、トンネルに入ったときに車両の壁と肘掛けとの空間が数回広がったり狭まったり…  過去の鉄道関係の書籍で読みましたが、新幹線は1回トンネルを通過するごとに気圧変化で何度も車体が収縮し、車両が寿命を迎えるまでに1千万回の圧力変動に耐えているそうですが、それを実感しました。

約1時間20分で広島到着。こだまに乗り換えます。

新幹線 こだま865号
広島21:08→徳山21:41
乗車車両:  726-7001  


こだまに乗り換え。
車内に入ると、レールスターの内装もくたびれているなぁ… と感じました。


新岩国で停車時間があったので外へ出てみました。

再び出発。
見慣れたコンビナート群が見え、広島から30分ほどで徳山に到着。

山陽本線に乗り換えます。


徳山駅在来線ホーム(写っている電車は反対方向の下関行き)。1ヶ月前にも来たばかりですが…

山陽本線 岩国行き
徳山21:52→光22:06
乗車車両:  クモハ227-33

山陽本線に乗車。227系が来ました。

入線時、車両の前面には見慣れない "ワンマン" 表示が。そういえばこのエリアの山陽本線は3月18日のダイヤ改正でワンマン化したなぁ… と思い出しました(ダイヤ改正後は初めての乗車)。


光で下車。

この日は駅前のホテルに宿泊。南口ロータリーのすぐ目の前にある "ホテル23(ホテルトニス)" です。

 

 

1日目 4/07(金)

(注) 中国JRバスは2024年3月末をもって光市・下松市から撤退しています。本記事の内容は旅行時の2023年4月時点でのものです。
またエアロスターMもこの旅行の数ヶ月後に廃車となっており現存しません。

バスロケを見ながら朝食を食べます。なおこのホテルは国道沿いにあるため、夜でも車の走る音が聞こえます(普通に眠れましたし、"少し気になる" という程度ですが)

バスロケを見ていると目当てのツーステップ車(エアロスターM)の運用は少なくとも14時台までは無いと判明。

そこで前回と同様に中国JRバスの周防営業所へ向かい、敷地外からバスを見てみることにしました。




※いずれも敷地外より撮影
エアロスターMは車庫に停まっていました。それもかなり撮影しやすい位置です。雨が降っていてあいにくの天気ですが、その姿を撮ることはできました。

光駅へ戻ります。せっかくここへ来たので光地区のJRバス(ワンステ/ノンステ車)に乗ろうかとも思いましたが、雨が降っているため(屋根のないバス停で降りるのが面倒)、取り敢えず電車に乗って時間を潰すことにしました。


宇部

山陽本線 下関行き
光8:19頃(8:16から若干遅れ)新山口9:36
乗車車両:  モハ114-3005

新山口へ向かい、以前から乗りたかった宇部線に乗車します。
山陽本線の下関行きに。115系の3000番台です。下松で席が空きクロスシートに。

徳山では約20分の長時間停車がありました。


車窓は田園風景が広がり、一部区間では海も見えます。ただ天気が悪いため景色は微妙です。もちろん想定内ですが…


線路が高架になり建物が増え、都会の景色になったと思えば防府です。この駅ではそれなりに乗降がありました。


光から約1時間15分(徳山での停車時間含む)新山口到着。ここで宇部線に乗り換えます。


左がここまで乗車した下関行き。隣(右側)には115系3扉の回送が停まっていました。


これから乗車する宇部線

時間があったので一旦駅前へ出てみます。



防長バス宇部市営バス中国JRバスが停まっています。防長の元近鉄ブルーリボンシティもいます。もしかすると昔大阪で乗った車両かもしれません。


駅の北口。ビジネスホテルや飲食店等が並んでいます。西日本の地方都市の象徴ともいえる(?)ホテルアルファーワンもあります。"小郡" なのが良いですね。

再び改札へ入り宇部線のりばへ向かおうとすると、


宇部線 ICカードはご利用になれません

ICカードは使えませんでしたね… 都会の人間なので何も考えずにICOCAで入場していました。

改札窓口へ行き、宇部線に乗るのにICOCAで入場してしまった旨を伝えて入場履歴を消してもらいました。改めて切符を買い入場。


宇部線 宇部新川行き
新山口10:23→宇部新川11:12
乗車車両:  クモハ105-10


宇部線に乗ります。宇部線105系電車も、初めての乗車です。

車内はロングシート。出入りもしやすいですし普段大阪の通勤で使い慣れているので良いですが、これで50分は少々辛い気もします。


車内はワンマン運賃箱などがある "田舎の電車" です。


新山口を出発。

車窓は田園風景です。宇部線は列車の間隔が1時間以上空くこともある完全なローカル線です。

約50分で宇部新川に到着。


宇部新川駅では赤と青の復刻カラー(ゆうパック)が停まっていました。


クモハ123形も。

宇部新川駅、某アニメの聖地ですね。私はアニメ見ないんですが…


駅前の様子。宇部市営バスが停まっています。この時点で、天気は曇りであるものの雨は止んでいました。

さてここで問題発生です。


帰りは11:45宇部新川発の新山口行き宇部市営バスに乗車して戻る予定でした。

しかし現地でバスの時刻表を見ると11:45宇部新川発の便はありません。どうやらYahoo乗換案内で調べていた便は存在しないようです。

画面をよく見ると、 "注記 このバス会社の最新情報は準備中" とあります。つまり表示されているものは最新版ではなく、実際のバスの時刻はダイヤ改正等で変わっていた、ということでしょう。

旅行で乗るバス等の時刻を調べる場合は、バス会社の公式サイトを見た方が良さそうです。

結局、電車の時刻とも比較し(宇部線は本数が少ない)、宇部新川12:45発のバスで新山口へ戻ることにしました。


駅近くの店で昼食にラーメンを食べました。


再び駅前へ。


ジャーニーK(乗車はしていない)。

新山口へ戻ります。

宇部市営バス 特急 新山口駅行き
宇部新川駅12:45→新山口駅13:24頃
乗車車両:  山口200か1245


12:45宇部新川駅発。乗客は数人。
宇部市営バスは車内放送がレシップ合成音声で萎え。


宇部市内の景色。

途中から高速道路に入ります。


黄色いガードレールが山口らしいです。


高速道路からの景色。


約40分で新山口駅到着。渋滞もなくスムーズに着きました。

天気はすっかり良くなっていました。

再び東へ

山陽本線 岩国行き
新山口14:07→光15:14
乗車車両:  モハ114-3011


山陽本線に乗車。早めにホームへ行き乗車し、海側のクロスシートを確保。この地区の山陽本線に乗る場合、余裕を持って早めに乗車しクロスシートを確保するのが良いでしょう。

14:07新山口発。


外の景色。



富海あたりで海が見えます。行きと違い晴れていて良い景色です。

なおこの山陽本線での移動中にバスロケを見ていると、中国JRバスのツーステップ運用は無いと判明しました。

新山口から1時間ほどで光に到着。

ここで中国JRバスに乗車します。


光駅から中国JRバスに。前回(3月)は途中の光警察署前で降りましたが、今回は終点の室積公園口まで向かいます。

車両は531-3964、エルガのワンステです。後で気づきましたが、この車両は3月の旅行時にも乗車した車です。
後ろの方の席に座りましたが、ハイバックシートなので車内の見通しは良くなく、やや圧迫感があります。いやもちろんハイバックシートは良いんですが…

15:22光駅発。光市中心部へ向かったのち、海沿いの室積公園口へと進んでいきます。


約25分で室積公園口に到着。

周辺を歩いてみます。




初めて来ましたが、海が綺麗です。

そしてここへ来て分かった点。
www.google.co.jp

室積公園口バス停の近くには中国JRバスの待機場があります。便によっては終点に到着したバスはこの待機場へ入り、既に駐まっている別の車両が出てきて反対方向の光駅行きとなるようです。

室積公園口においては到着したバスがそのまま折り返すとは限らないようです。3月の旅行で光の中国JRバスに乗ったとき、折り返しの車両が来なかったのはそういうことか、と分かりました。

再び光駅へ戻ります。


室積公園口15:57発、光高校下経由の光駅行き。

車両は534-9974エアロスターノンステップ(※画像は上で書いた待機場での姿)
乗車したところ車内は床が木目調でした。何か別の用途で使われていた車両かもしれません。
→後で調べたところ、この車両は元々広島市内観光ループバスの "めいぷるーぷ" で使用されていたようです。

約30分で光駅に到着。

 

徳山で防長バス

日没までまだ時間があるので、徳山へ行って防長バスに乗ります。

山陽本線に乗車。115系の3000番台です。


光16:34発、約15分で徳山に到着。




徳山駅前へ。防長バスの周南エリアは3/25からICOCA対応になったので、そのバスマスクが華々しく付けられていました。

防長バス下松駅北口行きに乗車。


徳山駅前17:40発、中央線(県道347号)経由の下松駅北口行き。車両は山口200か1230、元近鉄バスの2003年式HRです。

このバスは元鳥飼の車です。乗車していると、この車の近鉄時代を思い出しました。

小さい頃地元路線にこの車両が入ったとき、(低公害車以外では)初のノンステップバスで本当に嬉しかったのをよく覚えています(近鉄バス全体でも2003年式HRは一般のディーゼル車では初のノンステップバスだった)

その頃のバスが今も山口で元気に走っていると思うと感慨深いものがあります。


約40分で下松駅北口に到着。

ここからは山陽本線でホテルのある光駅へ。
115系3000番台。下松18:31発。


18:36光着。光駅はホームが電車用の高さに嵩上げされておらず、車両とホームとの間に段差があります。

駅前のホテルへ戻ります。

この日は結局中国JRバスエアロスターMは運用がなく宇部線や徳山の防長バス、光の中国JRバスのワンステ/ノンステ車に乗車していました。

2日目へ続きます。
bontan6858.hatenablog.com


<メモ>
2024.05.04  中国JRバスが光市・下松市から撤退、エアロスターMが既に廃車となっていることを追記(赤文字部分)