青リボン6858のブログ

鉄道、バス その他

2023.05 GW 山口(2日目)

5月のGWの山口旅行 2日目です。

1日目↓
bontan6858.hatenablog.com


2日目 5/01(月)

(注) 中国JRバスは2024年3月末をもって光市・下松市から撤退しています。本記事の内容は旅行時の2023年5月時点でのものです。
また本記事で掲載している中国JRバスエアロスターM 534-6959 は、2023年6月に廃車となりました。以下の内容は旅行時の2023年5月時点でのものです。

前日より光駅前のホテル(ホテル23)に泊まっています。
この日は5:15頃起床。バスロケを見ながら朝食を摂ります。

4月の旅行記事でも書いたように、このホテルは国道沿いにあるため夜でも走行する車の音が聞こえます。その他シャワーは2ハンドル式、部屋のドアの鍵がオートロックではないなど、設備面であまり良いとは言えませんが、駅前にあり非常に便利なので利用しています。

なお私は前回の旅行から今回までの3週間、中国JRバス光地区のツーステップ車の運用を毎日バスロケで確認し、運用がある場合に何時の便に入るのかを確認していました。

関連記事:
bontan6858.hatenablog.com

ところがこの日バスロケを見ると、その3週間でツーステップの入った実績のある光駅7:08発と7:10発(快速)が、普通のワンステップ/ノンステップ車だと判明(※リンク先の "運用③" は今回の訪問で初めて見た運用)

これは無理か… と思いながら7時頃ホテルを出ると、


駅前にエアロスターM(534-6959)が停まっていました。
バスロケを見ると7:10発光高校下行きの便のようです。今までで見たことのない運用です。

バスの発車時刻が近づくと、電車から多くの高校生が降りて来ました。バスの時刻はJR(山陽本線)と接続を取っているのでしょう。

乗車することに。何せ今まで見たことのない運用なので、この時刻の便を逃すと乗れないかもしれません。

光駅7:10発。

国道188号を東へ進み約10分、光市役所前で下車。
短距離ではありますが、エアロスターMに一応乗車することができました。


その後光駅行きのバスで戻りました(ノンステップ車 531-9910)。
8時過ぎに光駅到着。この間、光駅7:49発の便がエアロMでしたが時間的に乗車はできず。

 

光駅~室積公園口 バス乗車

光駅到着後バスロケを見ていると、9:36光駅発もエアロMのようです。

ということで再び乗車。


光駅から室積公園口へ。古いバスのエンジン音が良いです。

窓は一段引き違い式で、開いている部分から風が入ってきます。このタイプの窓といえば昔の近鉄バスにもありましたが、それは茶色スモーク・日よけがカーテンで、今回の中国JRバスのものはまた印象が異なります(無色ガラス・ブラインド)。


約25分で室積公園口に到着。帰りは折り返しには乗らず、1本後(普通のノンステ/ワンステ車)で戻ることにしました。



近くの岸壁へ。海が綺麗です。

ここは前回(4月)にも来ましたが、今回は午前中のためまた違った雰囲気でした。

時間があるので、象鼻ヶ岬(ぞうびがさき)の展望台へ歩いて向かうことにしました。

歩いていると、すれ違う地元の人が挨拶をしてくれました(もちろん返しました)。

途中、小学校や中学校が見え、世間は平日なのか… と。自分の小学校・中学校時代は楽しかっただろうか、どうだっただろうか… と思い出しました(急に過去を振り返る人)


周防橋立 象鼻ヶ岬。


遠くに島々が見える海の景色が見えました。瀬戸内海らしくて良いです。
展望台は道が分からず行けませんでしたが、綺麗な海の景色が見られたので満足です。

なお旅行後に知りましたが、室積半島は地学的には陸繋島・陸繋砂州(元々島だったものが砂礫の堆積作用により陸地と繋がった地形)、象鼻ヶ岬は砂嘴(さし。砂礫が堆積して生じる嘴状の地形)にあたるそうです。

関連リンク:
日本の地形千景 山口県:室積半島は陸繋島(砂州)
5.海の作用による地形 | 国土地理院

こういうことが頭に入った上で散策すると面白いものですが、旅行時に分かっていれば良かったな… と。

 

来た道を戻りバス停に。光駅方面のバスに乗ります。


道路の盛り上がり+バスのニーリングでかなり傾いていますが…

11:10室積公園口発、下松タウンセンター行き。車両はノンステップの531-9910

30分弱で光駅に到着。
昼になったので、光駅近くのラーメン屋で昼食を摂りました。


店まで歩くついでに中国JRバスの周防営業所を敷地外から見てみると、エアロスターMが車庫に駐まっていました。

 

バス撮影

バスロケを見るとエアロMはこれから出庫して再び走るようなので、撮影をすることに。歩道橋の上から撮影するので、その場所までバスで向かいます。

13時過ぎ、光駅北口から乗車。車両はワンステップ車の531-3964

10分弱で下車し、少し歩いて撮影場所の歩道橋へ行きました。

場所:  国道188号線  浅江交差点東側 歩道橋



街中を走るエアロスターMを撮影。


屋根上資料も記録。

時刻は14時過ぎ、バスで光駅へ戻ります。
車両は行きと同じ531-3964

約5分で光駅に到着。徒歩圏ですが歩き疲れたのでバス利用。


その後、戻って来るエアロスターMを光駅前の交差点で撮影しました。車に被られそうになりましたが…

ちなみに後ろに写っている黒っぽい建物が宿泊したホテルです。

以下、この日撮影した写真です(駅での長時間待機中に撮影)



前面。


側面のツバメマーク。


側面表示。窓を丸々1個使う大型タイプの割には " 光駅 " とだけ表示され、情報量は少ないです。


中扉ステップ部。"整理券↗" の表示が良い味を出しています。


後部の社名、車番。


後ろから。リアの行先表示は使っていないようです。


"冷房車" のステッカー、赤文字の "非常口" 表記が良いです。


ナンバー周辺。登録番号は "山口22 う 3197"。今では残り少なくなった山口22ナンバーです。

この車は1996年式、今年で製造から27年です。去年のGWで乗車して秋に廃車となった防長バスの3356(山口22う3356、1999年式)よりも古い車です。

 

光駅~室積公園口 バス乗車

エアロMはこの後も運用に入っていたため、午後も数往復JRバスに乗車しました。
※光駅と室積公園口を行ったり来たりしただけなので、詳細は省略します。

乗車した車両:  534-6959(エアロM)、531-3964(エルガワンステ)


エルガワンステの531-3964。3月、4月の旅行、(そして今日も歩道橋からバスを撮影するときの移動で短距離ながら)乗車した車です。

光駅~室積公園口間のこの路線はもう何度も乗っていますが、やはり途中の室積あたりまでで他の乗客は下車し、終点の室積公園口で客は自分一人になります。

…と思っていると、室積公園口から学校帰りの小学生多数がバスに乗っていました。室積公園口バス停は近くに小学校があるため、ここからも乗る需要があるのか… と思いました(これまでこのバス停が起終点なのを疑問に思っていた)。



室積の海。やはり綺麗です。


エアロM。光駅で。


夕方の17時半、室積公園から乗車したバスが光駅に到着。これでエアロMは入庫のようです。

今日は一日中、光で中国JRバスに乗車しました。エアロスターMに乗ることができ満足です。

この日一日、空き時間に光駅の待合室で時間を潰していると、電車が来るときに山陽本線の接近メロディが聞こえました。山陽本線のメロディは爽やかで気分が良くなります。

光駅前のホテルへ戻ります(上の写真2枚で写っている黒+赤の建物)
23時過ぎに就寝。3日目に続きます。

bontan6858.hatenablog.com

<メモ>
2024.05.04  中国JRバスが光市・下松市から撤退したことを追記。