青リボン6858のブログ

鉄道、バス その他

2026.03 山口(1日目)

3月下旬に2泊3日で山口へ行ったので、その記録です。

目次(クリックで各項目へ飛びます)

 

1日目 3/28(土)

新幹線で山口へ

朝に自宅を出発。新幹線で山口へ向かいます。


新幹線 さくら743号 鹿児島中央行き
新大阪6:50 → 徳山8:41
乗車車両:  787-7005


さくらに乗車。この列車は新大阪6:50発と朝がやや早いですが、現地での時間を有効に使えます。徳山にも停車するため、今までの旅行で何度も利用しています。

新大阪を出発。いい日旅立ちの音楽で旅の気分になります。

車内は混雑、新神戸から隣の通路側に人が来ました。



途中ZAGZAGの看板が見え、中国地方らしいと思ったところで岡山へ到着。

道中長いのでうとうと。

 

ふと気が付くと、徳山到着の車内放送が聞こえました。


新大阪から約1時間50分で徳山へ到着。徳山駅新幹線ホームの電光掲示板はいつの間にかフルカラーのものになっていました。


在来線ホームへ。山口でしか走っていない2扉の115系3000番台です。



何度も来ている徳山駅前。2017年の初訪問時から変わった部分もあれば、変わっていない部分もあります。

 

貸切会

この日はとある方からお誘いを受けまして、防長バスの貸切会へ行きました。

以下、貸切会で撮影した写真です。

※車両番号(ナンバープレート)は特記無い限り山口ナンバー(山口200か)、カッコは所属営業所(小郡は駐在)です。



今回の貸切会で乗車したセレガR 島根200か866(津和野)。


セレガRの車内。


残り少なくなったエアロミディMJの367(防府)。DyDoラッピングです。

昔はエアロミディのダックスフンドなんて沢山いたんですが…


元近鉄バスRJの1273(防府)。車体に残る車番跡(→画像)から元1401です。



元近鉄バスのブルーリボンシティ 1355(山口)。近鉄バスのBRCでは1台のみだった貸切兼用の元6234で、長尺・メトロ窓が特徴です。


車内。座席は2人掛け主体、シートベルト装備です。後方には補助椅子もあります。


2001年式ブルーリボンシティの1075(山口)。


車内。青紫系の旧モケットが懐かしく思います。画像右側、 "シルバーシート" の表示もそのままです。

中扉から後ろの床面が(先代のKC-ブルーリボンワンステップと同様に)段差ではなくスロープ処理となっているのも、近鉄バスの初期BRCの特徴です。


中扉付近の表示類。一昔前の近鉄バス、という感じがします。


山口市営バス復刻塗装の1233(小郡)。1999年の山口市営バス→防長バスへの事業引継ぎ20周年を記念し、2019年に導入されたものです。



(2枚目は右側)
津和野営業所の貸切車、リエッセトップドアの島根200あ212。元近鉄バス0004です。

※島根200あ212が元0004である根拠:  
島根200あ212は2000年式(雑誌記事などから)。近鉄バスのリエッセで2000年式トップドアは0004と0005のみ、この内0004は前扉上の足元灯と扉横のスピーカーがあり、一方で右側面の非常口は無い点が212と一致しているため(逆に0005は足元灯とスピーカー無し、非常口あり)。
その他、防長バスファンの方からこの212が元0004であるという情報を頂いています。


(2017年2月 阪急茨木)


(2015年12月 JR千里丘)

近鉄バス時代の0004。黄色一色のカタログカラーが特徴でした。晩年は土曜日朝一便のみ運行していたJR千里丘~野々宮~阪急茨木の路線(※2017年廃止)で使用されており、よく乗りに行ったのを覚えています。


車内。座席は背もたれに白いカバーが付いた以外、ほぼそのままでした。


前扉付近。社名、車両ナンバー表示以外は、ほぼ近鉄バス時代のままのようです。

 

徳山へ

津和野から宿泊する徳山へ戻ります。

その前に津和野を少しだけ歩いてみました。津和野は2022年5月にもやまぐち号で来たことがあるので、今回は2回目です。


(※画像は動画からの切り出し)
津和野大橋北側のスクランブル交差点。→場所(Googleマップ)

ここの横断歩道の音響式信号機は今や珍しいメロディ式で、 "通りゃんせ" が流れます。2022年の訪問時に通りゃんせが流れているのを聞き驚きましたが、2026年現在も変わらず健在でした。信号サイクルの関係でフルコーラス流れないのがやや惜しいですが…


津和野の街並み。



津和野駅。2022年の訪問時は駅舎工事中でしたが、それが終わり木を意識した綺麗な駅舎になっていました。


2022年の工事中の津和野駅。


駅前に保存されているD51 194号機。昭和14(1939)年製造で今年米寿(88歳)を迎えるらしく、そのヘッドマークが付いていました。

2022年撮影時の姿。当時はナンバープレートが緑色だったようです。何故色が変わったのかは分からず。


津和野駅の改札。


駅の券売機。この駅は無人駅で、みどりの窓口もみどりの券売機もありません。

これから乗車する特急の切符(特急券)はどうしようか… 車内で購入するか… と思っていたところ、この通常の券売機で自由席特急券が購入できました。

とはいえ津和野はやまぐち号の起終点駅なので、(人手不足でみどりの窓口閉鎖は仕方ないとしても)みどりの券売機だけでもあった方が良い気もしますが…

 

特急 スーパーおき5号 新山口行き
津和野18:11 → 新山口19:14
乗車車両:  キハ187-1004



新山口行きのスーパーおきに。ちょうど良い時間に普通列車が無かったため特急利用です。振り子車両なのでホームと車両の段差・すき間は大きめ。

編成は (新山口方)キハ187-4 + キハ187-1004(鳥取方) の2両。車内はがら空きで自由席はぱっと見座席が2割埋まるぐらいでした。


18:11、津和野を出発。眼下に津和野の街並みが見えました。


(新山口到着後に撮影)

車内はリクライニングシートで快適、普通列車のボックスシートとは大違いです。特急料金を払った甲斐があります。

内装はやや暖色系。地味な印象は否めませんが、飾り気がなく落ち着いたシンプルなものです。 "平成" という感じで良いと思います。

ディーゼル特急なので、走行中はエンジン音がよく聞こえ、スピードも出します。キハ187は最高速度120km/hの振り子車両、安っぽい平面顔からは想像できないパワフルな走りが良いです。

車内放送は自動。オルゴールの音楽(アルプスの牧場)も流れました。この音楽を実際の列車内で聞くのは初めてです(キハ187は2022年の旅行で一度乗ったものの、その時はオルゴールは無かった)。

 



外はすっかり暗くなり、津和野から約1時間で19:14、新山口に到着。

 

山陽本線 岩国行き
新山口19:54 → 徳山20:41
乗車車両:  モハ114-3509


山陽本線に乗り換え。スーパーおきの下車後4分接続の列車がありましたが、慌てるのでハナから諦めて1本後(40分後)にしたところ、思った以上に見るもの(列車・バス)が無く時間を持て余しました。


115系3000番台、3500番台の転換クロスシートは快適です。車内は夜のため空いていました。

19:54に新山口を出発。

元117系の走行音は良いものです。この走行音を聞きながらうとうと。落ち着きます。

 


約50分で20:41、徳山に到着。


特徴的な2扉の外観。

 

徳山到着後

宿泊するホテルアルファーワン徳山へ。素泊まりで一泊5000円ほどと安かったためここにしました。
部屋数限定の割引プランです。早割と明記はされていませんが、内容自体は通常と全く同じ、早めに予約をしないと無くなってしまうため、事実上の早割でしょう。

このホテルは徳山を初めて訪問した2017年夏(とその数年後にも1回)利用しており、徳山訪問の原点ともいえます(適当)。


ホテルのレストランで夕食を。空いていてゆったり食事ができました。


宿泊した部屋。徳山のアルファーワンはリニューアル実施のため、ピンクのカーテン、壁面の帯状の装飾と、アルファーワンらしいややレトロな内装です。シャワーは使いづらいツーハンドル式ですが…

この日は12時前頃就寝。2日目に続きます。
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